



高知県高知市横浜東町13-23-3F
株式会社 とさらとさ(代表者 塚崎知美)
TEL 088(841)5164
土佐和紙は、天からの恵みである豊かな自然に育まれ醍醐天皇のころ延喜式献上品としてその名を連ねており1000年を超える歴史があります。
ここに掲載されている土佐和紙は、古からの紙郷、いの町の紙漉きさんのお仕事で、吉野川と仁淀川に流れ込む谷川のある山奥で栽培された土佐楮(こうぞ)を使っています。”原料にこだわれ”という代々からの教えを守る紙漉きさんの要望に応えるために、おじいちゃんやおばあちゃん達が心を込めて栽培した楮です。質の良い楮は、切り口をみただけでわかるとか・・・
より良い原料栽培の為、原料には全て生産者の名前をつけています。「純粋な紙漉きさんがおるき、私らあも一生懸命心を込めて原料を作ってきたがよ。」とおばあちゃんは言いました。
このようにして作られた土佐和紙は、世界に誇る一級品です。
修復用紙の優秀さは海外で証明され、世界各地の文化財の保存担当の方が見学に訪れています。版画用紙は、国内外の著名なアーティストから絶大な評価を得ています。灰で煮て処理をした障子紙などは、年月を増すごとに白くなっていきます。封筒に使用している和紙は黒楮紙です。美術紙や壁紙などに使われています。和紙は原料や漉き方の特徴から、調湿作用や吸音性があり保温性にも優れています。だからでしょうか、土佐和紙の壁紙に包まれた空間にいると、ぬくもりを感じ心やすまります。もちろん、化学物質に敏感な方にも自信をもってお勧めできる品質です。
まずは、この土佐和紙を手に取り、自然の息吹を感じてください。白い和紙と語らうと、素直な気持ちが心に映し出されます。あなたの気持ちが伝わりますように・・・。
ここに掲載の竹炭は高知県北西部の山間部梼原町で農業の傍らで生産されているものを使用しています。竹炭の磨きはファミーユの皆さんが丹精を込めて磨きあげたものです。竹炭製品については、少しずつ増やしていくつもりです。